前回からの続き‥

私の怒りの要因に関して、
夏川氏は下記3つのことが問題点としてあげらると、
私に話しました。


1:自分の思い込みで行間を読む

私は他者とコミュニケーションをとる際、自分の希望的観測によるイメージばかりが優先してしまい、無意識で「きっとこうだろう→そうであってほしい→絶対そうだろう!」というような勝手な思い込みを、本来であれば事実が入るであろうその行間スペースに、入れこんで見てしまい、自分から盲目状態に身を投じる。


2:対象者を選ばず敵に塩を送る行為

幼少時、祖母と母から人に情けを持ちなさいと叩きこまれていた私は、いくらこちらに多大なる害を行った憎き相手であれ、辛そうにしていたり、または、反省の色が垣間見える時に、自分が有利な立場であったら、弱みにつけこまず、逆にその苦境から救うこと、もしくは、自分がいる有利な立場から、不利な相手のところまで降りることで対等な状態になりさげる。


3:横柄な受動性と謙虚な主導性

自分の希望的観測により生じた誤解から、
相手に裏切られたと勝手に思い込み立腹。その相手が自身の行為を反省するように、素っ気なくしたり、すかしたり、別件で責めたり、不機嫌になることで、「あなたは私に悪いことをした」という示唆により、相手に反省心を持たせて謝らせるよう誘発。あくまで、相手に責任があるのだからと、私から謝れと言ったり、説をしたり自己責任が生じるようなことは行わず、「謝ったら許してやってもいい」というような、横柄なのに受動的な位置を取り、一方相手には謙虚なのに主導的な対応を求めるという無責任かつ、アンフェアな状態をつくろうとする。


以前から、私が怒りを覚える時には、
この3つの項目がほぼ露呈しているということを、
話しました‥

次回に続く‥



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by inunosin | 2016-08-07 23:54 | カウンセリング中の思い